和歌山の鉄の素材専門店。鉄の加工に関するご相談は㈱小川鋼材へ。
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活用事例のご紹介

鉄の活用事例 (街なかで見かけるアイデア事例)

道路に面した場所に排水管が設置されている場合、往来する車にぶつけられて壊されるということが案外よくあります。
このような鉄製のガードを取り付ければ安全です。
身の回りの困っている事、いろんな解決方法があります。まずはご相談下さい!
コンクリート製の階段の手前には溝があるので、その溝に溝蓋を作る際、コンクリートの階段へスムーズに上がる事が出来るように、溝蓋にする部分にも階段になるような加工を施しています。
鉄ならこのようなニーズにもスムーズに対応でき、きれいに仕上げる事が出来ます!
侵入を防いだり、ぶつけられないように守ったり等、このようなガードをよく見かけますね。
もちろん、守らなければならない物をきちんと守るためのガードですが、同時に人や物にも安全である必要があります。
このように、やわらかくカーブされ、表面に引っ掛かりのない見た目にも綺麗な仕上げは、鉄ならではの加工技術です。
いろいろな場所に様々な形で利用できる鉄をもっともっと多くの方に知って頂いて有効活用できればと思います!

鉄については、鉄の専門店が教える鉄のあれこれをご覧ください。
この2枚の写真は、街なかで見かけた『工夫された溝蓋』として挙げさせて頂きました。

左側の溝蓋ですが、溝に傾斜があるために、その傾斜に沿って微妙な角度をつけながら施工されているのがわかります。 しかも傾斜だけでなく、少し段差があるので、高さの調節も行われています。
右側の溝蓋も手前に向かって低くなっているため、溝蓋としての機能を生かしながらスロープのような働きもさせて、微妙に傾きをつけて施工されています。
このように、鉄だからこそどんな傾斜や段差にも対応できるのです。しかも溝の上に置くのではなく、このようにボルトで固定することによって、さらに丈夫で安全な状態にする事が出来ます。
皆さんの周りにもお困りの溝がありませんか?
普段は見過ごしてしまっていますが、大雨が降るとたちまち困ってしまう溝!
ごみや枯葉が落ち込んで雨水が溢れかえってくる溝!
応急処置でホームセンターで購入した代用品を敷いても、それがずれ動いたり跳ね返って来るようでは危険です!

幅の狭い溝から広い溝まで、浅い溝から深い溝まで、どんな形状でも大丈夫です。どうぞ、一度ご相談下さい。皆さんのお問い合わせをお待ちしています!

当社の溝蓋施工事例はこちら

   

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